家族葬葬儀費用進め方

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葬儀後の挨拶状の書き方

家族葬で親戚や知人でこじんまりと行ったあとは、挨拶状をおくっておくことも大切です。

例えば、葬儀を知らせなかった親戚が、後日続々と弔問にやってくという事態も想定されますし、放置しておいてなぜ、葬儀をしらせなかったのかと詰問される場合もあるでしょう。

葬儀が終了してしばらくしてから「故人の希望により家族葬を行った」という内容の挨拶文を送ることは重要です。内容については以下に一例を示します。

【家族葬の事後の挨拶文の例文】 

  〜〜 ここから 〜〜

かねてから療養中の、父○○は、○月○日、○時○分に○○病院にて急逝いたしました。
父の生前に賜りましたご厚誼に厚く御礼申し上げるとともに、ここに謹んでご通知いたします。

葬儀におきましては、故人の生前の意志に従いまして誠に勝手ながら「家族葬」としてごく身内だけでとりおこないました。尚、お供えや御香典につきましてはお心のみ頂戴させていただき、ここにご辞退させていただきたくお願い申し上げます。

何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

  〜〜 ここまで 〜〜

この場合、もし故人が生前に書き残していたものがあれば添えるとよいでしょう。
葬儀に参列されなかった方も喜ばれるでしょう。

葬儀費用と実際の家族葬はどのくらい普通にかかるの?

葬儀費用は通常どのくらいかかるのでしょう。葬儀費用の全国平均をご存知ですか?葬儀費用の全国平均は約175万円だそうです。(天国社資料)これには料理やお布施はふくまれていませんので、葬儀費用の総額はさらにアップします。

一方、家族葬の実際にかかった費用が紹介されてましたので、ここに示しておきます。

◆家族葬の費用見積もり(円、税込み)
・祭壇(祭壇生花含む)      200,000
・棺(骨つば含む)         100,000
・搬送車(10km)          14,000
・霊柩車(10km)          30,000
・遺影(カラー)            18,000
・ドライアイス              8,000
・線香・ろうそくセット 5,000
・防腐防臭剤             12,000
・通夜料理(鉢盛り2つ)       11,000
・おとき(15人)            22,500
・施設使用料(2日,控え室込み) 100,000
・火葬料(福岡) 20,000
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
   合 計             540,800

(08.4.29付、西日本新聞朝刊) 

上記の例では会葬者は15人で約54万円でしたが、葬儀形式は無宗教でした。そのためにお布施や会葬の返礼品は不要でしたので、かなり安価に納まったようです。

ちいきによっては火葬のひようもことなりますので、やはり見積もりは複数の葬儀社に依頼して比較したほうがいいでしょう。でも家族葬はかなり安くできるというのはわかりましたね。

家族葬の費用はどのくらいかかるのか

家族葬の費用はどのくらいかかるか皆さんも興味あるでしょう。

費用については天国社からの情報の一部を紹介します。

1)ともしびの祭壇
水槽が手前に設置されており、会葬する際に花を浮かべることも可能となっている。
◆価格;40万円
◆サイズ;幅250センチ、奥行き250センチ、高さ210センチ

2)メモリアル祭壇
例えば故人が生前陶芸や絵画の仕事、趣味があればその作品を飾ることも可能である。
もちろん遺影も設置できる。
◆価格;30〜40万円
◆サイズ;幅120センチ、奥行き120センチ、高さ200センチ

3)後祭壇
葬儀終了後にそのまま祭壇をかたずけずに長期においておくことが可能である。
居間などに設置できる小さめのサイズであることが利点である。
◆価格;15〜20万円
◆サイズ;幅120センチ、奥行き90センチ、高さ150センチ

このように費用的にも15〜40万円とかなり少額に収めることができるのが家族葬のメリットでもあります。

家族葬のメリットとは何でしょう

家族葬の最大のメリットは何といっても葬儀に参列する人たちの視線を全く気にする必要がないということです。通常はやはり参列者が近所の人だけでなく、会社勤めや、知り合い、親戚などに多岐にわたるとその視線が気になります。

・葬儀の規模
・参列者、会葬された方への気使い
・葬儀の段取り、手配など

考えたらきりがないくらい、いろいろ気を使うことがでてきます。それらがあまりというかほとんど気にしなくてすみます。

さらに葬儀の規模や、全般にわたって遺族の考えや、故人の意思が反映しやすくなります。もし故人が生前こじんまりとした葬儀を希望すれば、祭壇のサイズや形式も自由に選択できます。もしマンションのように広く場所がとれない場合にも小さいサイズの祭壇が葬儀社から準備されています。

もし遺族が無宗教にしたいと希望がかないますし、故人の宗教儀式に沿ってやってほしいと希望すればそれも可能です。つまりカスタムメイドの形がいろいろできるということです。

家族葬がいま注目されています

家族葬ってご存知ですか?人は誰もがいつか死にます。いつの日かこの世を去るときにあなたは誰から、どのような形で見送ってほしいですか?生前にあなた自身が自分らしい葬儀を準備することができます。家族葬とは葬儀社が戦略として作った言葉と言われています。

家族葬とは生前のごく親しい親戚、知人などの少人数で故人を弔うという新しい葬儀の形をいいます。最近では費用などや、つきあいの関係でこの家族葬が急速に増えつつあります。

密葬と家族葬はよく似てますが、密葬は後日本葬式をしますが、家族葬の場合は本葬式がありません。家族葬葬儀社がひとつの戦略として作った言葉である。

このサイトでは、家族葬の費用、進め方、葬儀社との相談、事前準備の仕方や日ごろ葬儀についてゆっくり考える機械のない人のために葬儀全般についても解説します。この機会に今後起こりうる葬儀についても本人だけでなく、遺族となりうる方たちにも参考にしていただければ幸いです。

【家族葬に関する新着情報】
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